外壁リフォーム群馬県

外壁リフォームにかかる費用は、使用する塗料の樹脂で異なります。また、たくさんのメーカーが塗料を販売していますが、機械で吹き付けて工事するほうが、手塗りよりも人件費が安くなり塗料も少なくてすみます。これから説明する金額の幅がでるのは、施工方法と使用する塗料価格の差です。30坪の家を基準に4種類の塗料と費用の目安を説明します。
一つ目はアクリル樹脂の塗料ですが、一番安価で費用は30万から50万ほどです。よく新築時に予算をおさえるために使われ、リフォームではあまり使用されません。耐久年数は3年から5年程です。
二つ目はウレタン樹脂の塗料ですが、費用は40万から60万ほどです。予算があまりとれない時などに使用される樹脂で耐久年数は、5年から7年程です。
三つ目はシリコン樹脂の塗料ですが、費用は60万から80万ほどです。外壁リフォームで最も使用されることが多い塗料になります。熱に強く変色しにくいのが特徴で耐久年数は10年から12年程です。
最後の四つ目が、フッ素樹脂の塗料です。費用は80万から100万ほどで長くもたせたい方にはおすすめです。耐久年数は13年から15年程と高耐久になります。
各メーカーが色々なネーミングで塗料を発売していますが、施工方法や使用する塗料でかかる費用も耐久年数も違ってきます。樹脂が何か?をきちんと確認する事が大事です。外壁リフォームをする際は、今後のライフプランに合わせた塗料選びも心がけましょう!

外壁リフォームはどの季節が最適?

屋根や内装など住宅のリフォームを意識しだすタイミングは「築10年」が目安とされています。外壁リフォームも丁度そのタイミングですが、そこで気になるのがリフォームを行う季節です。結論から言えば、外壁リフォームに最適な季節は秋の10〜11月頃とされています。
なぜ秋の10〜11月頃が良いとされているのか、理由をひとつずつ見ていきましょう。まず雨の日が少ないことが挙げられます。外壁塗装を行う時、塗料が乾燥する前に雨が降ってしまうとせっかくの塗料が流れてしまい、また一からやり直しとなり時間と費用が余分にかかるからです。そのため、雨の多い梅雨の季節や雪が降る可能性が高い12〜2月、台風の季節である9月は適していません。
次に、10〜11月は空気が乾燥している点も適している理由として挙げられます。特に10月は体育の日が設定されるほど「秋晴れ」の日が多い月である上に、空気も乾燥しています。乾燥時間をきちんと確保することで、雨水や紫外線から外壁を保護する塗膜が形成されるのです。冬場は乾燥していますが、反対に温度が足りずにやはり乾きにくくなってしまいます。
この条件から言えば、春先も乾燥しているので3〜5月も適していると言えます。ただ3月はまだ気温が低く地域によっては雪が降りやすいことや、雨期を避けるために4月・5月は予約が殺到しやすいことも挙げられるため、注意が必要な季節でもあります。地域の気温・気候や、業者の予約状況を考慮しつつ時期を選ぶようにしましょう。

外壁リフォームの期間と工程、注意点!

外壁リフォームの期間は、一般的な2階建ての家で10日から14日間ぐらいです。
ですが、雨が降ったり、塗料の乾燥具合によっては、期間が延長される場合もあります。雨が降ってしまうと、塗料が落ちて、色がまだらになったり、剥離や割れなどの初期不良になる可能性がありますので、できたら梅雨の時期は避けたほうがいいでしょう。
外壁リフォームの工程としては、足場を組み立て、外壁や屋根の洗浄をし、養生、下地調整、錆止めを行います。そして、下塗り、中塗り、上塗り、屋根塗装、付帯塗装になります。その後、足場外し、清掃になります。
契約の時に確認するのはもちろんのこと、作業に取り掛かる1日目に、もう一度外壁リフォームの期間、工程など打ち合わせが作業員とされているか、確認をしておきましょう。
注意点として、足場を設置する際には、丸一日かかると思っておいたほうがいいでしょう。足場は、作業員の事故防止のために大切なものです。ですが、この日が1番騒音が大きいので、近所の人に声をかけておくといいかもしれません。
洗浄は、古い塗装や汚れを落とすために行いますが、洗濯物を外に干すことができなくなるので、気をつけたほうがいいでしょう。
そして、できるだけ明るい時間に、作業の進行具合を確認するのも大事になります。仕様書や打ち合わせ通りの色になっているかどうかは、暗い時間に見てもわからないので、なるべく明るい時間に確認するようにしましょう。

補助金がもらえる条件は自治体によって異なる!

外壁リフォームをするのには、非常にお金がかかります。その悩みを解決するのが補助金です。この補助金を受け取るのには条件があるのですが、その条件は自治体によって異なります。例えば工事の合計金額であったり、工事をする内容も関係あります。地震に対する備えや、エコを考える自治体があり、工事の内容に耐震化や、断熱工事を一緒にするといった条件もあります。そもそも、耐震化がされていない建物や賃貸住宅である場合、補助金をもらうことができない場合があります。補助金の金額は基本的に工事にかかった費用の10パーセントから20パーセントである場合が多いです。わずかではありますが30パーセントまで補助してくれる自治体もあります。さらに、多くの自治体は補助金は現金で支払われますが、ある自治体では補助金を受けた地域のみで利用することができる金券を、補助金の代わりにもらえるというユニークなものもあります。しかし、金券だからと言って現金の補助金に比べてもらえるお金が少なくなるということはありません。最後に、工事をしてもらう業者は一つにまとめるということに注意しましょう。合計金額の条件を達成するために、様々な業者を利用してしまうと、合計金額の面では条件をクリアしていても、補助金を受け取ることができなくなる場合があります。ですから、工事をする際には、一つの業者で定められた金額を超えるということを意識して工事の依頼をするといいです。

外壁リフォームを検討するなら必見!サイディングの魅力

住宅において、もっとも目立つ部分といえば外壁です。良くも悪くも目に付くところなので、メンテナンスのためであったり外観をよく見せたいといった理由で外壁リフォームを検討することもあるでしょう。現在、外壁のリフォームにおいてはサイディングという外壁材を用いた工事が多く行われています。サイディングとは板状の外壁材で、壁に貼り付けて利用します。軽量で扱いやすく、材料費や工費もおさえられる外壁材として普及しています。この外壁材は火に強く耐久性にも優れていますが、何より特徴的なのが、色や柄のバリエーションが豊富で視覚的にわかりやすいというところです。ホワイトやブラックといった単色の素材を使って、明るいor落ち着いた雰囲気の家を演出できますし、レンガ調や木目調の柄を用いることで存在感を際立たせることも可能です。施工は基本的に外壁材を貼り付けて行っていくので一つの色・柄に縛られることなく、ツートンカラーやそれ以上の色鮮やかな外観に仕立て上げることもできます。家の中でも、風雨にあたる外壁部分はもっとも劣化しやすい箇所にあたるので、そのメンテナンスとして利用するのはもちろん、模様替えといった意味でもサイディングは扱いやすい素材といえるでしょう。家は生活のベースとなるところなので、家の寿命を延ばして長く住めるように、また自分好みの家にするためにも、しっかりとリフォームについて検討することをおすすめします。